サステナと牛乳で比較~脂肪や乳糖が健康の決め手
そもそも牛乳を飲んで太るとか思ってない?
なんとなくカロリーや脂肪分が多そうだなと考えている人はよくいませすね。
実は牛乳をコップ一杯分(200 ml)を飲んでも
ほとんどカロリーや脂肪分は含まれていないんですよ。
〇脂肪分
脂肪分は20代女性が一日に必要な量の10%にも満ちません。
また、牛乳の脂肪分はエネルギーとして利用しやすい短鎖脂肪酸が
多く含まれているので、体の中に蓄積される脂肪はほとんどありません。
〇カルシウム
カルシウムについては言う必要がないかもしれませんね。
一日コップ3杯飲めば大丈夫ですよ。
飲みすぎても無駄に体に入ったカルシウムは吸収されないで、
我慢しながら飲まないでくださいね。
〇乳糖
乳糖は牛乳に含まれている糖質で、お米や小麦と同じ炭水化物の一つです。
乳糖はほかの炭水化物と同じように体の中に入ると分解されて、
エネルギー源になります。
ただ、日本人の中には乳糖を分解するのが苦手な人がいます。
いやゆる牛乳を飲むとお腹を壊してしてしまう人ですね。
この乳糖が苦手でカルシウムやタンパク質などの栄養が一杯含まれている
牛乳が飲めないのはすごく残念ですよね。
〇サステナ
実は牛乳が苦手のあなたにぜひ飲んでみてほしいのがサステナです。
サステナはもともと牛乳から作った超効率のよい飲み物なんですよ。
特にカロリーと乳糖の量を大きく減らして、カルシウムの量を1.5倍まで
増やしているところが魅力的です。
そこにプラスして、あなたが病気にかかりにくくしてくれる免疫抗体を
飲むだけで摂取できちゃうのです。
サステナ1つで健康に良い栄養と病気対策をしましょう!
参考資料
一般社団法人 Jミルク
https://www.j-milk.jp/knowledge/healthcare/hn0mvm0000005o23.html