カフェインフリーで家族も安心｜子供から妊婦まで飲めるからだ楽痩茶の魅力を語る

カフェインが気になり飲み物に困ったことってありますか？

実は普段よく飲むお茶や紅茶、コーヒーだと意外とカフェインが多く含まれているんですよ。

もちろん、一日のうちにコーヒーを１０杯飲むとかアホみたいなことをしていない限りは問題にはならないので心配しなくて大丈夫です。

ただ、子供や妊婦の場合だと少しカフェインについて気を付けたほうがいいので、この機会に覚えていってね。

〇カフェインが体に与える影響

日本では子供が一日にとれるカフェイン基準がないんですが、欧州では各国で基準が決まっています。

例えばカナダだと４５mg/日未満になるように決められています。

妊婦さんも同様で、300mg/日未満にするように言われています。

大人の場合は多少多く取っても問題はないのですが（コーヒーで１日５杯飲むと多いです）、体重の軽い子供だとカフェインの興奮する作用が効きすぎてめまいや心拍数の増加、吐き気などの症状が出ます。

子供が小さいうちはエナジードリンク系は絶対に飲ませないでくださいね。

〇カフェイン量について

お茶の中だと特に玉露にはカフェインが多く含まれていますが、ウーロン茶や煎茶ほうじ茶にも少量ですが含まれています。

基本的に玉露以外なら一日にある程度飲んでも問題ありませんが、やっぱり少量でもカフェインが入っているなら心配ですよね。

〇からだ楽痩茶について

主要成分の桑の葉とギムネマにはカフェインは含まれていません。

そのほか５種類のダイエット効果成分が含まれてる中、４種類はノンカフェインでした。（バナバ茶、グァバ葉、柿の葉、菊芋、プーアル茶）

ただひとつ、プーアル茶には少量ですがカフェインが含まれています。

量的にはウーロン茶とほぼ同じぐらいで、一日の基準値でいうと３杯（１杯200ml）ぐらいなら問題はありません。

ただ、からだ楽痩茶に含まれているプーアル茶はあくまで補助的な役割で加えられている（正確な量は明記されていませんが少量なのは確か）ので、からだ楽痩茶を３杯飲んでもカフェインが原因の症状は出ません。

公式からも子供、妊婦が飲んでも問題はありませんと明記されています。（妊婦でどうしても気になる方は担当医とご相談ください）